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飾る場所・雰囲気に合わせてお取替え致します。

明日から4月。 新しい生活を始める方は準備にお忙しい日々ですね。   五月のお節句に向けて。 白を基調とした着用兜。 気品があって返しの龍の模様も都会的な感じ。 ヨーロッパの騎士を連想させます。 赤い台と組み合 […]

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夢 願いが叶うように・・・

いつからかははっきりしませんが 平安時代の頃からとの説があります。 縁起の良い結びとして 儀式用やお守りを結ぶ際など用いられた 「叶結び」 こんな風に縅糸を結んで 将来の夢や希望が叶うよう思いを託すなんて ちょっといいか […]

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匠のこだわり 鑽彫鍬形に精巧な兜

鍬形の装飾はタガネ彫り。 表面を打ちこんだら、裏返して反りを調整しながら木づちで 伸ばし打ちしていきます。 すべて手作業の工程です。 表面の朱色は 皇室への雛具にも使われた朱赤。 魔除けの意味を持ちます。 伝統の技を継承 […]

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ジャパンブルーの原点 縹色 本仕立て鎧 烈風

藍で染めた縹色は日本書記にも記述のある古来からの色 澄んだ美しい色です。   胴の弦走りは裏側まで編み込み 脇の草摺りは革で補強されています。 逆さ板 障子板など 見えない部分にまでこだわって製作しました。 & […]

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造形甲冑 力石兜

金小札二方白 大鍬形兜 素材 形 色にこだわって仕上げる兜 赤糸威は色あせない堅牢染 鏡のように映る鍬形は高い技術が必要です。   桜の屏風と合わせて華やかに。   お好みで屏風もお選びいただけます。

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純金箔押し 竹雀之兜 大越忠保作

国宝鎧の竹雀之兜を忠実に再現。 重厚感と気品に溢れた兜。 手並べ小札 正絹赤糸縅 矧ぎ合わせ鉢 頭裏刺し子 鍍金の金具が秀逸です。   伝統工芸士 大越忠保作   飾る場所に合わせて 屏風 台 弓太刀 […]

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